2001年9月の真児のログブック

9月の総評

8月30日に回復した天気は、ほとんど崩れることなく、
第2のベストシーズンと云っても過言でないほど、
海の状況は良くなった。
水面鏡状態、透明度がボホールエリアとしては最高級に抜けた。
特にパミラカンの透明度は、この時期が最高に良いのでは
と思われるほど良かった。
スタッフも真っ黒に焼けて、ビールが美味い。
が、、天は二物を与えず、、、か、、
この9月は透明度がかなり良かったのに、パミラカン、バリカサグ、カビラオ
共に大物は不調であった。
特にバリカサグには苦労した。透明度は良いのであるが、流れが無く、、
気持ちはよいのであるが、、
ギンガメアジも深場に行ったり、バラクーダーは棚から離れて群をなしていたり、、
毎回場所が変わったりするのでガイドとしてはかなり苦労した。
去年のカビラオは、バラクーダー率100%宣言、、なんて言えたりしたのであるが、
今期は見れた回数は美香が3回ほど、、
パミラカンに関しては、透明度が驚く程良いのに、、ナポレオンバラクーダーの
影すら見えないこともあった。
こちらが見渡せると云うことは、魚からも俺達が遠くから分かるから、
早くから逃げているのかな??
なんて、色々考えたが、、やっぱり難しい物だ、、と再認識。
取りあえず天気がいいとビールが美味いので俺としては、ご機嫌であった。

マクロ系の新発見は得になかったが、アロナで見たカミソリウオが印象的であった。


9月30日 バリカサグ 快晴 べた凪 途中15分スコール 水温30度

バリカサグへ行く途中に15分ほど真っ黒な雲が現れてスコールに突入。
でもすぐに抜けて、晴天になった。
一本目は、サンクチュアリへ、、
テンジクイサキがかなりの大群で群れていて、思わずギンガメアジと間違えて
鈴をならしそうになったが、、何とか踏みとどまった。
透明度もかなり良い。その後、ギンガメアジの小群がでたが、、大群はなし。
パープルビューティーが綺麗で嬉しかった。
2本目、バラクーダーを目指したが、流れもほとんどなく、登場せず。
ちょっと悔しい、、
天気は良かったが、今日は2本で終了と言うことで、ボホールトロピックに船首を向けた。

9月29日 カビラオ 快晴 べた凪 水温29度

今日はマクタンから、カビラオダイビング。
朝 7時に出発して到着は9時。途中砂の島を見たりしていった。
確かに時間はボホールより掛かるが、
今日のように天気が良く、水面コンディションが良いと、最高に気持ちの良い
クルーズ気分であった。
一本目はライトハウス。
さすがに昨日のペスカドールほどの透明度は無かったが、
流れも程良くあって、バラクーダーに期待しながら入った。
30mの棚ではニシキアナゴ、アキアナゴが今日も元気。
ヒレナガネジリンボーを久々に探したがご対面ならず、、
ウミトサカが綺麗に開いていて、かなり気持ちよかった。
バラクーダーを見たい一心で、コンピューターぎりぎりまで待ったが、、
今日も駄目だった、、
最近カビラオのバラクーダー率がかなり悪い、、、
まあ、それ以外に面白い物が一杯いるので、良しとするところであるが、
やっぱり見たいのである。何せでたら、この辺りでは最大級の群である。
2本目のタリサイでは、ローニンアジ、ツバメウオ、ピンクスクワットなど
お決まりのコースで充分堪能できた。
ついつい、深場のウチワが気になるのであるが、、、
だれか、一緒にピグミーシーホース探しませんか??

そうそう、もしかして北風??波は全然立たないのであるが、
波の向きが北から南へと変わっていた??

9月28日 ペスカドール 快晴 べた凪

ほぼ、一月ぶりにペスカドールへ。
そう、前回ペスカドールへ行ったときは、荒れた海が突然湖に
変わった日で、俺としても印象が最高に良かった時である。
今回も期待感大で、車に乗り込んだ。
海に着いたら、今回も水面鏡状態である。
最近ペスカドールはかなり相性がいいようである。
一本目はブルーホールへ。セジロクマノミのほっぺに点がある奴を見て
良いな、ボホールに持って帰ろうかな、、と思ってみたり、、
こんな処に、、というところで、ギンガメアジもでてきた。
群の大きさは小ぶりであったが、、ペスカドールで見るギンガメも
なかなか良かった。
2本目も、透明度最高潮に良く、気持ちよくドリフトダイビング。
上がると、、スコールの影響で風が吹きはじめたがすぐに収まる。
3本目はアジ玉を目指して、モアルボアルへ、、
いつ見てもこの、アジ玉は凄いな、、
正直、、ギンガメ、バラクーダーの比では無い群方である。
、、、お蝶は見慣れているのか、、暫く見た後はいろんな魚を
見せていた。(俺はほぼファンダイブ)
俺なら、40分間ずっと、、アジの群を追いかけているだろう、、
やっぱりたまに、マクタンやドゥマゲッティーのエリアのポイントを潜るのは
面白い、、、

9月27日 ヒルトガン島 快晴 べた凪

今日はOW講習最終日。
これでこの8人の講習が終わると、ほぼ今月の忙しい時期は終わる。
講習の最後は、ツバメウオと一緒に。
8人がどんどんマスク脱着をやっているのを見るのは、壮観であった。
今回は、全員かなり出来が良く、本当に順調に進んだので、
全然心配のない海であったので、
ゆっくり、ツバメウオやローニンアジを楽しむことが出来た。
お蝶とタッグを組んでやった講習であったが、
かなり面白かった。
やっぱりOW講習も良いね、、

9月26日 マクタンエリア 晴れ 

今日は8人組OW講習のプールと海の日であった。
朝から、器材のセッティング、プールとお蝶とタッグを組んでやっていった。
予想よりかなり早く、終了して、満足のインストラクター2人。
海も穏やかで、みんな頑張って耳抜きしたり、ぶつかり合っていた。
いやいや、久々の8人。大変だけど、、終わった時って、楽しいだろうな。
さて、、また明日、頑張るか、、
さすがに魚をゆっくり見るヒマは無かったな、、

9月25日 カビラオ〜ヒルトガン 快晴 風あり 波少々

今日は、坂戸家のボホール最終日。
多少波があってもへこたれない、69歳パパと、67歳ママは
元気にライトハウスへエントリー、、
多少流れがあって、気持ちが良かった。
今回も挑戦するも、バラクーダー無し、
どうも、、今年は大物率がよろしくないな、、
2本目はタリサイでノンビリ潜って、ヒルトガンへ、、
ヒルトガンでは相変わらずツバメウオ君が元気だな、、
最近100%大物宣言が出来るのはヒルトガンのツバメウオ
だけになってしまったのである。。
ローニンアジの群にもかなり近づけてご機嫌だった。
坂戸パパママのログは、、ブルーコーラルだけで80本を越えた、、
次に来たら、、100本らしい、、
本当に感謝。

9月24日 バリカサグ 快晴 風大、 波少々

昨日嵐の木村家が帰った、、その時の最後屁、、
その風が今日バリカサグで猛威を振るった。
まあ、波があるといっても、、べた凪から較べると、、というほどの波。
目指すはバラクーダーと云うことで、ブラックフォレストにエントリー。
エントリーして3分で、バラクーダーの群に遭遇。
キャベツ珊瑚の真上にいた。
あまり、ダイバーズヘブン側に行きたくなかったので、
かなりラッキーで嬉しかった。
ビデオにもデジカメにも沢山のバラクーダーが写っていた。
いやいや、、エントリーしてすぐに登場してくれると
ガイドとしては、、本当に助かるよ、、
何せ後は俺もファンダイブ状態であった。

9月23日 パミラカン 朝快晴 昼から風大 カレー大会

今日は、ナポレオンと、バラクーダーを目指して、、
パミラカンへ、、
ははっは、、やっぱりいないよ、、
抜群の透明度、、白い砂地に沢山のソフトコーラル、、
これからは、これを売りにしなくてはいけないのか??
此処のナポレオン、喰われたか???

生き延びているなら、、顔を出してくれ!!

今日は坂戸家特製カレー大会のため2本で終了。

9月22日 カビラオ 快晴 べた凪

本当にいい天気の連続で嬉しくなってくる。
カビラオまでのボート移動ですら、気持ちがよい。
1本目ライトハウス。
坂戸本家は此処でよくバラクーダーを見るのであるが、、、
やっぱり期待しても今回は駄目だった。
アキアナゴ、ニシキアナゴ、ウミウチワを見ながら、、
バラクーダーを待ち、、そのまま終了。
2本目はタリサイへ、、
透明度はベストより落ちてきているが、流れも緩やかで
気持ちの良いダイビングであった。
モンガラカワハギがだんだん大きくなってきている。
3本目はサンクチュアリへ、、
天気の良い日は此処が一押し、、やっぱり色とりどりの珊瑚は
フィリピンの自慢である。

9月21日 アロナ 快晴 

今日はチーム坂戸本家の合流。
到着からアロナに出動。
天気も昨日に引き続き晴天。
木村家が来ているのに、不思議な現象であった。
今回はリングアイドジョーフィッシュが目的であったが、、
ヒレナガネジリンボーの撮影に気合いを入れすぎて、、
リングアイドを発見できず、、
穴はあったのであるが、顔を出していなくて、、
見ることが出来ず残念。

2本目はカリパヤン、、
やっぱり俺が目を付けていたところに、オドリハゼがいることとが確定。
カニハゼは登場せず、、
シモフリタナバタウオが穴からでてきていたのが印象的だった。

3本目はモモにて、ニシキテグリ大会、、
が、、、今日は発見できず、、、
残念。

9月20日 バリカサグ 快晴べた凪 

今日はとうとう、来た嵐を呼ぶ木村夫妻、、、(過去二回、一度も晴れ間無しのゲスト)
だが、、、
空は青かった。
ボホールに来ること3回目にして、初めて青い空を見た木村夫妻は
感度の涙でマスククリアーをしていたらしい。
透明度も良く、、波もなく、、
ブラックフォレストで、ギンガメアジバラクーダーを見てご機嫌だった。
帰りのボートの上でも、これが海??といった顔で水面を
のぞき込んでいた夫婦が印象的だった。

3本目はモモでニシキテグリ大会、、
探し初めてすぐに見つかり、、ちょっとラッキー。
デジカメの電池切れだったのが残念。

9月19日 バリカサグ(とも、マクタントランスファー)

9月18日 DM 美香 パミラカン

9月17日 DM 美香バリカサグ 

9月16日 DM 

9月15日 DMスタート

9月14日 パミラカン

9月13日 バリカサグ 快晴 ちょっと風、ちょっと波 透明度20m 水温29.9

今日は久しぶりにほんの少し風が吹いてきた。
波もほんの少し、でてきた。昨日までが湖のようだったので、思わずそう思ったが、、
全然ベストコンディション!!
今日のゲストは昨日もバリカサグへ行って、ギンガメアジの群は見たが、バラクーダーを
見ていないというので、2回目の挑戦となっていた。
1本目からブラックフォレスト。透明度が良い!!
が、、結局バラクーダー出現せず。
2本目はダイバーズヘブンへ、、2つブイから入った。
ほとんど流れ無し、、それでも、、と思い、、一生懸命に沖を見ていたが、、
今回も無し、、、
3本目、、これでもかと、カテドラルのブイから、ブラックフォレストへ、、
時間も30分ほど過ぎて、今回は諦めるかと思った矢先に、、
深場から上昇してくるバラクーダーとドンぴしゃで遭遇!!
流れもなくゆっくり付いて行けたので、どこまで行くのか見ていると、、
なんと棚から30mの処で固まってホバーリングしているのである。
これでは、なかなか見つからないよな、、
前回見たときもかなり壁から離れていた。
本当にガイド泣かせのバラクーダーである。
もう少し流れがあれば、棚によってくれるのであろうが、、、、、、
とりあえず、遭遇できて良かった。

嵐を呼ぶ木村夫妻の4回目の到着まで後一週間、、
この天気が持って欲しい物である!!一度もボホールで太陽を見たことない
奇特な木村夫妻、早く来なさい!!晴れているボホールを見せてあげよう、、

9月12日 パミラカン 快晴 水面鏡 透明度40m 水温29、9度 水面温度30度

ここしばらく、最高のコンディションを誇るパミラカンへ。
水面に青い空、白い雲、そして俺様の顔が写る。本当に美しい!!
前回大物が全くでなかったパミラカン、それも覚悟しながらのエントリー。
流れも程良く、気持ちよいドリフトダイビング。
エントリーして5分後、、30m先にナポレオン大を2匹発見!!
いいぇーーー透明度の勝利!!と思ったのであるが、、
先方のナポレオンも30mの距離でこちらを発見、、すかさず逃げに入る!
暫くゲストと追いかけたが、、距離が縮まらない、、しっぽが見えるのみで、、
ゲストには分からなかった、、、ガッディム!!
その後、ローニンアジに近接できたり、ツバメウオの大群も見たが、、
目指すナポレオン、バラクーダーには会えず、、残念、、

が、、本当に今のパミラカンは綺麗である。
ボホールエリアで此処まで透明度が抜けるのは間違いなく此処だけである。
魚なんか見なくても、光が射し込む水の中をぼーっと流れているだけで、
最高に気持ちがよい。気分はパラオ、、

3本目はアロナビーチフロントへ、
ヒレナガネジリンボー、リングアイドジョーフィッシュ、スミレナガハナダイペア
後は、最高に綺麗に見える珊瑚たち、、
透明度はパミラカンと較べるといまいちだが、20mは十分にあり、
アロナとしても最高クラスの透明度である。

夜は雨が降る。朝は少し曇っている、、しかし日中の日差しは最高である。
もしかして、、今がベストシーズン??

ラモンが今日はバリカサグにて、、サンクチュアリ北でギンガメアジの大群、
が、、バラクーダーは居なかったらしい、、


9月11日 カビラオ 快晴 べた凪 透明度20m

水面に映る雲を見ながら、カビラオへ、、お盆の頃が嘘のよう。
一本目はライトハウスから。流れもなく気持ちがよい。
水面水温30度、水中29.6度。
30mの棚も流れがなくて、ウミトサカの畑がかなり綺麗に見えた。
ヨコシマサワラ、ニシキアナゴなどなど。
タリサイは透明度良く、トウアカクマノミ、ローニンアジ、ツバメウオの群
マンジュウイシモチ、スパインチーク、ピンクスクワットロブスターなどなど、
3本目のサンクチュアリ。もう魚はどうでも良い、、というほど、
光の中の珊瑚が綺麗であった。うーーーむ満足

9月10日 バリカサグ 快晴 べた凪 透明度30m

先日のバリカサグのヒットに、調子に乗って2日続けてのバリカサグ、、
1本目はしんじ、またまたOW講習の限定水域だった。
ファンダイブグループはサンクチュアリ北でギンガメアジの大群に遭遇。(2つブイ先)
2本目はブラックフォレストで、あまり流れもない中、バラクーダーの大群に遭遇。
ちょっと壁から離れていた。透明度が良かったので発見できた。
3本目もブラックフォレスト。今度も更に壁から離れていた(10mほど)
が、、2本続けてバラクーダーの群に突入できてご機嫌。
10m下の珊瑚がはっきり見えるバリカサグは今絶好調

9月9日 バリカサグ 快晴 べた凪 透明度30m

今日は俺のOW講習の生徒さんその他、リピータさんやら、なんか楽しい
ダイビング。
バリカサグサンクチュアリに、、ギンガメアジ登場せず、
あれあれ??
と思ったがブラックフォレストで、バラクーダー、ギンガメアジが群れていた。(2つブイ先)
バラクーダーはかなり至近距離で見れたので良かった。
俺はOW講習の講習ダイブ4だったので、生徒に見せるのに必死だった、、
流れが強くゆっくりは見れなかったが、かなり良かった。
西尾夫妻、、一緒に見たかったね、、、

9月8日 パングラオ 快晴べた凪

今日はOW講習で午前中にプールをやった後にすぐに海にエントリー。
近場のドゥオルへ。
透明度は7mほど、、だけど生徒さんは魚を見て喜んでくれていた。
昨日とのギャップが激しく、透明度も悪い気がしたが、、
何せ、べた凪、、かなりご機嫌であった。

9月7日 パミラカン 快晴 べた凪 水面鏡

本当に、、ベストシーズンでないかと疑うほど、、海が綺麗である。
今日は先日美香がいったときに大ヒットだったパミラカンへ、、
エントリーしてビックリ、、透明度40m級の、まるでフィリピンでないような海、、
これなら、ナポレオン、バラクーダー、ロウニンアジ、、カメ、、何だって
簡単に見つけれると思いつつ、、、
美香が前回入ったところと同じ処に一緒にエントリー、、
天は二物を与えづか、、、
抜群の透明度の中、、ナポレオン、バラクーダー共に出現せず、、
だけど、、今日のパミラカンは最高に気持ちよかった、、
俺としては大満足のダイビング

9月6日 バリカサグ 快晴 べた凪 水面鏡状態

サンクチュアリ、ブラックフォレストにてギンガメアジ、小群大群、、
3本ともギンガメだらけ、、、、
だが、、バラクーダーは発見できず。流れも良いのに、、なぜ??
透明度30m級驚きのバリカサグであった。

9月5日 カビラオ 快晴 べた凪 水面鏡状態

透明度20以上、しんじOW講習、
光の射し込みも綺麗で、ご機嫌なカビラオ
ライトハウス、タリサイ、久しぶりのサンクチュアリダイビング。
30m付近は強い流れだったらしい、魚屋さん頑張る!

9月4日 バリカサグ 快晴 べた凪 

しんじOW講習ダイブ1、初めて海を潜るゲストにギンガメアジ!!
やっぱりサンクチュアリは良いね、、、
透明度20m、ツバメウオの群、パープルビューティーが綺麗。
バラクーダー登場せず、、

9月3日 しんじ 学科講習、プール 快晴 早く海に入りたい、、

美香アロナ、、朝ちょっと風波あり、、昼から快晴波なし、、
ヒレナガネジリンボー、ハタタテシノビハゼ、リングアイドジョーフィッシュ、
スミレナガハナダイ、、などなど、

9月2日 カビラオ〜ヒルトガン 快晴

快晴べた凪、ご機嫌なカビラオ。
ライトハウス、30mで流れもなく気持ちよかったので
久々に2段目の棚をのぞき込む、、
お陰で、アナゴがゆっくり見れなかった
その後、タリサイを潜って、ヒルトガンまでお昼寝移動。
ヒルトガンが流れていた、、、B1ダイバーズ様お疲れさまでした。

9月1日 バリカサグ 快晴 べた凪

サンクチュアリにてギンガメアジ、ブラックフォレストにて
バラクーダー見学、、、良かった。
美香は、パミラカンで、ギンガメアジ、バラクーダー、ナポレオン、カメ衝突、、
と、大ヒットだったらしい、、
透明度も40m級に抜けていた??との報告、、、、