2002年7月の真児のログブック

 

7月30日 快晴 セブにてダイビングなし

7月の後半は、天気は良かったが,やはり少々波は高め。

7月17日 快晴 セブにてダイビングなし

7月16日 バリカサグ 快晴 べた凪(美香)

今日も快晴、朝からべた凪。サンクチュアリにてギンガメアジの群れに
昨日に引き続き遭遇した。魚の群れもかなり良し。
しんじはダイブマスター講習スキルサーキット最終評価中。

7月15日 バリカサグ 快晴 朝風少々、昼からべた凪

今日も目指せバラクーダーで、バリカサグ挑戦!
いったい貴様ら、どこに行ったのだ!!!
ブラックフォレストに入るつもりであったが、流れなし、、
そのまま、流れを探すと、、サンクチュアリまで来てしまった。
今日は波もほとんどなし、、久々のサンクチュアリダイブに決定。
出ました、サンクチュアリ中間部より手前、水深5mにギンガメアジの
大群!!久々に見たな、、と俺自身が思った。ここしばらくギンガメをみても
水深が深かったのであるが、、今日は水深5mそれも、太陽さんさん!!
本当に綺麗であった。

7月14日 バリカサグ 曇り 南風大 

バリカサグまで1時間15分、やはりいつもより時間が掛かった。
が、ブラックフォレストの透明度は30m近く、、海が青い、、
俺もびっくりしたのである。が、、目的のバラクーダー発見できず。
オオモンイザリウオで勘弁してもらう、、
2本目は、前回もここにいたから大丈夫、、と思ったカテドラル、、
ヨコシマサワラは大きかったが、バラクーダーではなかった、、
前回は、あんなによかったのにな、、まあ、水物ですからね、、
あ、、残念。

7月13日 カビラオ 曇り 昼から大風・大波

今日はカビラオ。朝から少々曇り気味であったが、波はそんなになかった。
ライトハウスでハナヒゲウツボの写真を撮るために、はいったのに、、
かなり強めの流れ、、ハナヒゲなし、、少々残念であった。
透明度は、前回よりかなり復活している。
2本目タリサイ、その後もう一度、ハナヒゲウツボ挑戦。このハナヒゲは
通常いるのであるが、それを見たい、、と念じてはいるといつもいない、、
くやしいいいいいい、、が、、今日は俺達の粘り勝ち!
最後にやっと顔を出してくれて何とか撮影成功、、ふう、、
思わず、ため息の出るようなダイビングであった。

7月11日 バリカサグ 快晴 南風中(ゴン)

天気は最高に良かったらしいが、バラクーダーは出なかったらしい。

パングラオ島(しんじ)

見た魚 ハタタテシノビハゼ・パープルビューティー
キャベツ珊瑚・ニチリンダテハゼ・カザリスズメダイ

7月10日 カビラオ 快晴 南風大(ゴン)

行きは良かったが、やはり帰りは波が高かったので
時間が掛かったらしい。透明度も落ち気味、うむ、、
少々宜しくないな、
7月10日満月でライトハウスは流れ強し。
しんじはダイブマスター講習中にて一日プール。
ここしばらくは日差しが強く、ゲストの日焼けがひどい、
日焼け止めをしっかり塗ることをお奨めする。

7月9日 バリカサグ島 快晴 波大。朝はまだ良い。

ブラックフォレストで、バラクーダーの中群れ。カテドラルに
バラクーダーの本体がいた。
流れもなく、ゆっくり見ることができた。
最近流れがなく、バラクーダーの群れの遭遇率が落ちている思っていたが
今日のバラクーダーは非常に綺麗に見えた。群れの大きさも十分で
近くまで寄れたので、満足の行くバラクーダーであった。

7月8日 パングラオ島 快晴 南風大

しんじアドバンス講習

7月7日 スミロン島 快晴、南風大 

7月6日 カビラオ〜ヒルトガン 南風強い。南サイドはダイブ不可。

ライトハウスにて、ハナヒゲウツボ、ニシキアナゴ、アキアナゴ、
バラクーダーを遠めに発見したが、、ゲストに見えず、、
ヨコシマサワラ出現。透明度の良かったカビラオであるが、
棚の上は透明度5M、、棚の下で透明度15M、、ちょっとよろしくないですな、
タリサイはまだ透明度も良かった。流れがないのもにごりのとれない原因である。
今月の満月は10日、、それを過ぎると回復するのでは、、と願っている。
この風は日本に行っている台風6号の影響らしい。。
ヒルトガンへの、道のりは波に乗っていくので、楽勝であった。
これからの時期カビラオからは、ヒルトガンをぬけて帰るほうが楽である。

7月5日 バリカサグ 朝曇り 南風強く、行きに波を被るが帰りは問題なし。

うむ、、透明度がかなり落ちた。10Mくらい?
バラクーダも出現せず、、ちょっと残念。

クマザハサハナムロ・ムレハタタテダイ・アカフチリュウグウウミウシ
サビウツボ・カスミアジ
ミドリリュウグウウミウシ・ホソフエダイ・カメ・タテジマキンチャクダイ幼魚

7月4日 パングラオ島 朝大雨 昼から、やっと晴れ

木村の父母、100本までの調整ダイブ。
しんじレスキュー講習。

7月3日 スミロン島 朝から大雨

ニチリンダテハゼ・イソギンチャクエビ・ゴールドスペックジョーフィッシュ
スパインチークアネモネフィッシュ・ジュエリーバスレット

7月2日 アポ島 朝から大雨 

マムサにて流れなし。かなり珍しい。透明度30M
ナポレオンフィッシュ・カスミアジ・ケショウフグ・ギンガメアジ大群
ゴールドスペックジョーフィッシュ・クマノミ城(ハマクマノミの群生)

7月1日 ペスカドール 午前中晴れ 午後から突風雨

天気は崩れて波は立ったが透明度は30Mあり。海の中は抜群に良い

オカメクマノミ(セジロクマノミの変種)パープルビューティー・
メラネシアンアンティアス・オイランヨウジ・スパインチーク
ムレハタタテダイ・ウメイロモドキ・ニチリンダテハゼ。
モアルボアルにてカメ、、アジ玉なし、、初めてはずした。