2003年6月のしんじのログブック

 

6月26日 アロナ 快晴 べたなぎ 水温29度
今日はビールがメインのアロナでした。
まさに南国ビーチ。すばらしいの一言。
見た魚 ヒレナガネジリンボー・ニシキアナゴ・スミレナガハナダイ(♀)
イナズマヤッコ

6月25日 バリカサグ 快晴 べたなぎ 水温29度

もちろん今日は、リベンジバリカサグだよね。
ここまできたら、絶対にバラクーダーと気合を入れてエントリー。
海況は、これ以上にないほど良い。水面は鏡状態である。
もちろん見ましたバラクーダー。ほっとするガイドの俺でした。
見た魚。バラクーダー・トサカリュウグウウミウシ・ヨコシマサワラ・イソマグロ
タテジマヤッコ・ムレハタタテダイの群れ・ナポレオンフィッシュ
バラクーダーは、ブラックフォレストの入り際と。カテドラルのサンクチュアリよりに
いたのであった。

6月24日 バリカサグ 快晴

やっほおおおおおおおおおおおおおお!!
帰ってきましたボホール。久々のボホールに超燃え。
だが、俺の気合がバラクーダーを逃がしたか、今期初めてバラクーダーをはずす。
見た魚。チンアナゴ・タテジマキンチャクダイ・ミドリリュウグウウウミウシ・
アカフチリュウグウウミウシ・ティレルズアネモネフィッシュ・ニセクロホシダイの群れ
バーチークダムゼル・カメ・イナズマヤッコなどなど。

6月21日 ホワイトサンドリゾートにて 快晴 風なし することなし。
6月20日 マクタンにて休み。快晴。風なし。ヒルトガンのクラゲがいなくなったとの情報。

6月19日 マクタン〜バリカサグの旅
久々のバリカサグ。マクタンからであったが、風なし、水面べた凪状態で
3時間半を気持ち良く、移動。大物ねらいだったので、
取りあえずブラックフォレストから、透明度15m??くらいで悪い。
が、相変わらず魚影の濃いバリカサグである。カスミアジの群れを見ながら
ブラックフォレストは外したかな?と思ったら、水深5mでギンガメアジがいました。
すぐ深場に逃げられたが、良かった。2本目はカテドラルへ。
約15分ほどで、カメとバラクーダに遭遇。バラクーダーの先頭は久々に登場の
黄金のバラクーダー。本当に金色なのです。俺はこれをバラクーダーの神様だと思って
取りあえず、手を合わせておいた。流れもいい感じであって、ゲストも
写真が撮れたようで、最高のバリカサグであった。
帰りに、ヒルトガン島の近くで、沢山のイルカが跳ねたのであった。これも又吉。

6月18日 ヒルトガン島  快晴 べた凪 クラゲクラゲクラゲ

今日は、本当に参った。メチャクチャ、クラゲが多すぎ。
いくらなんでも、クラゲの層があるのだ。天気もよく、波もなく
でも、クラゲ、、、、水温はほぼ29度、、、今年は異常なくらいクラゲが多い。
海の中はローニンアジ、ツバメウオなど、お決まりのものが綺麗に見えたので
良かったのであるが、、、、、本当に浮上するかどうか、、思わず悩んだのである。
もうそろそろ、いなくなってくれても、良いのでは、、くそクラゲ!!

6月17日 ホワイトサンドにて、ダイビングなし 朝大雨,ヒルから快晴

6月12〜16日 ホワイトサンドにて、雨がち。 
台風がフィリピンの北を通過中らしい。天気悪いがダイビングなし

6月11日 ホワイトサンドリゾートにて 快晴 風なし
6月10日 マクタンスタッフハウスにて することなし、快晴、風なし
6月9日 ホワイトサンドリゾートにて 快晴 体験ダイビング 
驚くべきほど沢山のくらげ、、う、、いやだね、、せっかくのダイビングなのに、、
マリンステーションをエントリーしたが、すぐにあがってアグスに変更。
アグスはまだ少なかった。例年、くらげが出ても一週間くらいでいなくなるのに
今年は長い。
6月8日 ホワイトサンドにて、快晴 風なし
6月7日 ホワイトサンドにて 快晴風なし